SIGHT BOX PHOTO WEEK

6月1日は「写真の日」。
Wikipediaによると「天保12年(1841年)6月1日に、はじめて日本人により写真撮影がなされた(島津斉彬を写した)とされていたため、この6月1日を「写真の日」とした。しかし、その後、この点は間違いであることが判明した(正しくは、安政4年(1857年)年9月17日であった)。ただ、いったん定めたこともあり、そのまま6月1日が「写真の日」とされている。」とのこと。
史実のことはよくわかりませんが、とにかく6月1日は写真の日。この日を挟んで5月から6月にかけては全国的に写真展や関連のイベントが多く行われたりしています。

SIGHT BOXでも5月29日(水)から6月5日(水)までを「PHOTO WEEK」として、写真関係のイベントをたくさん行うことにしました。
さてその中身ですが、

1. SIGHT BOX写真館
2. 写真集づくりワークショップ
3. 遠足
4. タナカトシノリ(SIGHT BOX代表)写真展
5. 割引特典

となります。

1. SIGHT BOX写真館
3月末に開催して大好評だった企画の2回目です。
今回も大村祐里子さん、森優子さんはじめ、魅力的なゲストフォトグラファーを迎えて行います。
ブローニーカメラでの撮影、2L版プリント3カットお渡しで4,000円というお得な価格設定もさることながら、あのフォトグラファーの撮影で写真を残せるという魅力いっぱいの「写真館」ですので、ぜひぜひご利用ください。
どの日に誰が撮影を担当するかは近日中にあらためてお知らせします!5月29日(水)30日(木)は大村祐里子さん、6月4日は森勇馬さん、6月5日(水)は森優子さんとと森勇馬さん(もりもり写真館)が決定しています!
なお、SIGHT BOXタナカは6月の4日5日を除いて基本的に常駐しておりますので、もしご用命があれば。

参考までに、前回の「写真館」のサンプルを。
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桜の季節でしたので、近所の公園で桜をバックに撮ってみました。

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スタジオでの撮影はこんな感じ。以上はSIGHT BOXタナカの撮影。

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こちらは森優子さんが撮影。このような動きのあるシーンでも中判カメラで撮りきります。

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こちらは大村祐里子さん。土地勘のあまりないSIGHT BOX近辺だというのにロケーションへの嗅覚はさすが。お望みとあればこのようにザ・ゆり茶ともいうべき多重露光での撮影も。

2. 写真集づくりワークショップ
写真集をつくるというのは、写真家にとっては
最近流行のWeb上で申し込める印刷・製本サービスを利用して写真集をつくったことがある方もいらっしゃるでしょう。
いかがでしたか?満足のいくものができあがりましたでしょうか。最近は印刷のクォリティも向上し、判型や紙の厚さ等の選択肢も増えて、個人でも出版物レベルの写真集がつくれるようになってきました。
けれど、こう思ったことはありませんか?・・・思ってた色と違う。もう少しページ数の多いものがつくりたかった。もっと大きな判型のが欲しい。ページによって紙をかえられたらよいのに。もっと価格を抑えられたら…。
こんな要求が出てきたなら、もう自分でつくっちゃうしかない!

このワークショップでは、ほかの写真集ワークショップではよくテーマとしてとりあげられる所謂「写真の組み方」のようなことはとりあえず棚上げにしておいて、セルフプリントと製本の部分を重点的にとりあげます。
Webでの印刷・製本サービスを使うよりもさらに自分の納得のいくプリントをするために必要な事柄、つまり紙選びから始まって、モニタとプリントの色合わせ(その前に必要であればPC内での好ましい色の出し方も)、プリンタの設定等々をまず1回目に。上級者向けにはモニタのキャリブレーションやカラープロファイルづくりのお話も。
さらに2回目は製本。実際に上製本、ハードカバーの写真集をつくっていただきます。とにかく個人レベルで最も敷居が高いのはこの製本の行程。興味のある方は一度経験しておいて損はありません。
もちろんできあがった写真集はお持ち帰りいただけます。材料や道具は全てこちらで用意しますのでご安心を。

第1回目:6月1日(土)13:00〜16:00
第2回目:6月中の土日のどこか(近日中に決定します)
募集定員:5名
参加費用:5,500円を予定(2回通し。材料費込み。プリント代のみ別)

今回の講師は、熊倉 徹さん。
フォトスタジオ所属のWEBデザイナー&コーダとして活躍する一方で、写真家としてもばりばり活動中。今年の「御苗場」で彼の長巻フィルムによる海岸の一日の写真に唸った方も多いのではないでしょうか。
熊倉さんが大変な苦労の末に得たノウハウを惜しげもなく投入していただくワークショップとなります。
ぜひ最高の1冊をつくってください!

お問い合わせおよびお申し込みは【こちらのフォーム】から。

3. 遠足
6月2日(日)に実施します。雨天決行。
実はこの日はBeat Box Cafeの貸切イベントが日中からあり、ギャラリーは一日クローズとなります。
それならば、たまには外でとことん楽しんでしまおうということで企画しました。
車をチャーターして、千葉方面へ出かける予定です。
行程の計画は、昨年SIGHT BOXで個展を開催した望月伸地さんにお願いしています。廃墟・廃校から無人島まで数々の写真遠足の企画を成功させている人なので、今回もきっと楽しい遠足になるはず。
募集定員は(さしあたって)5名(希望者が多い場合はまた考えます)。費用は3,500円(食費別)ほどになる予定です。

これもお問い合わせおよびお申し込みは【こちらのフォーム】からお願いします。定員に達しましたので募集を締め切りました。
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4. タナカトシノリ写真展
この期間中は、写真館やワークショップで裏のスタジオスペースを広くとるために、必然的にギャラリーのスペースは小さめになります。おまけに日曜日にギャラリーをオープンできないため外のお客さまにはお貸ししにくくて、でも何もせずに壁を空けておくのももったいないし、ならば自分で展示してしまおうということにしました。笑
「Short Srories」と題して、文庫本でいうと400円くらいの短編集のような展示となります。
かつて展示した作品の再構成、国内や東京圏では初展示となるもの、あの作品群の5年後の続編、完全な新作等々、新旧織り交ぜての展示となりますので、写真館やワークショップでいらっしゃった際はご覧いただけると嬉しいです。
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5. 割引特典
この期間中にギャラリーのレンタルをご成約いただいた方は学割と同じ2割引で、というものです。
今ならまだ7月以降の期間についてはかなり自由に会期を選んでいただけますので、展示をお考えの方はこの機会にぜひお得にSIGHT BOXをご活用ください。
空き状況のお問い合わせは常時受け付けていますので、今のうちに狙いをつけておいて期間中に成約というのがオススメ。

それではSIGHT BOX PHOTO WEEKをよろしくお願いいたします!